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子どもの自己肯定感について取材を受けました。
(平成30年12月2日)
上毛新聞者様よりご依頼をいただき、子どもの自己肯定感について書かせていただきました。
勉強や部活、習い事などをしていると自分よりも上手にできる人がいると、自分がやる意味があるのかなと思うことってあります。でも周りと比べるより、「昨日の自分よりもどれだけ成長できたか」と考えることができれば何事も前向きに楽しく取り組むことができるかもしれません。
人には向き・不向きがあります。
今目の前のことに一生懸命取り組むという経験は自分が向いているものが見つかったときに必ず活きてくるはずです。
劣等感を感じるということは、あなたが本気で取り組んでいる証拠です。
楽しんでいきましょう。
きっとあなただけにしかできないことがある。

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