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​「SAME BOAT」開催。参加者募集中。

​(平成29年9月7日更新)

Same boat -君と話したい -

「Same boat」とは英語の口語表現で「同じ状況」という意味です。

 

「同じ状況」だから話せることがある。

「同じ状況」だから分かり合えることがある。

 

ゆっくりとしたコミュニケーションをとおして、学校に行けていないもしくは行かない子どもそしてその親がつながる機会を提供するイベントです。

 

この日を境にもうあたなは一人じゃない。

 

※昨年度、群馬県子育て支援ネットワーク形成委託事業として実施した「不登校ワークショップ」とほぼ同じプログラムになります。

 

前回の様子はこちらから

 

■ 日程

 平成29年11月12日(日)13時から17時

  ※全3回を予定しています。

 

■ 場所

 国立赤城青少年交流の家

 

■ 対象

 群馬県内の学校に行けないもしくは行かない小中学生

  およびその親

  ※原則親子で参加ですが、親もしくは子どもだけでも参加可です。ご相談ください。

 

■ イベント内容

  子ども・・・Tシャツ作り!!

  保護者・・・Tシャツ作り!! 群馬県内の不登校支援機関のシンポジウム

 

■ 参加費用

  無料

 

■ 定員

 各20名

 

■ 申込

  氏名、住所、子どもの学年、電話番号を明記の上、tasa.educate@gmail.com宛にメールを送信してください。

 

■ 運営主体

  特定非営利活動法人ターサ・エデュケーション

  不登校と向き合う親の会さくらんぼの実る頃

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