卒業生インタビューKさん「無理しない程度に頑張れ」

学校に全く行けなくなってからはこらんだむに行くことが日常だった。なじみやすく楽しく過ごせる場所だった。

活動の中では特に科学実験が好きだった。最初は自分が前に出てやりたい!と思っていたのが、段々と自分が後ろの方で他の子に教えたりするようになって、自分も変わったな、って思った。昔はとがってたけど、丸くなったな。

人間関係に悩むこともあったけど、あまり深く考えない、流れに身を任せてすごすようになってからうまく過ごせるようになった。

一度ポロっと「学校行ってみようかな」って言ったらスタッフさんが一緒に学校に歩いて行ってくれたよね。そこから自分一人でも行けるようになって、夏休みにも学校行ったり。この1年はたくさんチャレンジをした1年だったな。

進学した高校は、色々な事が学べる学校。ジャンルが幅広くあるので、今はとにかく何でもやってみたい。興味があるものに色々触れていく中で、自分が進みたい方向を決めていきたいから、3年間で色々貯められるといいな。コンビニのバイトもやってみたい。

過去の自分に一言伝えるなら、シンプルに「頑張れ」かな。不登校で悩んでいる子がいたら、「無理してまで行かなくていいよ、無理しない程度でいいんだよ」って伝えたい。

こらんだむはいろんな経験ができる場所。人との関わりも含めて、学校ではできない経験もできる場所だったと思う。

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