大島 佳織

人生は一期一会(いちごいちえ)、

皆さんとお会いできることを楽しみにしています

〇自己紹介

大島(おおしま)佳織(かおり)です。歳は…、ここでは内緒です。でもこらんだむに来たら、みんな知っているので分かります。聞いてみてくださいね。生まれたところは、群馬県ではありません。遠くのほうです。こちらも気になったら聞いてみてくださいね。

こらんだむに来てから4年が経とうとしています。子どもたちと一緒に笑ったり、考えたり、作ったり、いろいろなことができるのがとても楽しく、充実した毎日です。

〇こらんだむで大切にしていること

主役は子どもたち、私たちスタッフやボランティアスタッフは、それを支える縁の下の力持ち、黒子、のような存在として、子どもたちの主体性を引き出していくためのサポート役であること、自立につながる様々な活動のお手伝い役であること

〇趣味・特技

特技ではありませんが、走ることが大好きで走ることは趣味でもあります。ここ1年は足の故障で、走れない日々が続きすっかり走力も落ちてしまいましたが、故障も癒えて、最近また走り始めました。目標はウルトラマラソン100㎞の完走です。

〇好きな本

愛読書は、池田晶子さんという哲学者(本人は哲学者という呼び方を嫌い、文筆家といっていましたが…)の「41歳からの哲学」、「ソクラテスよ、哲学は悪妻に訊け」、など、彼女の本たちです。彼女の本はひととおり読んで、機会あるごと読み返しながら、人生の指針として、迷った時の処方箋として大切にしています が、最近は年齢のせいか目の疲れが酷く本を読むのも一苦労、よく目が見えるうちにたくさん本を読むことお勧めします。

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